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外国人留学生がそのまま日本で仕事 過去最多の2万6000人

日本の大学や専門学校を卒業後、そのまま日本で就職や起業した外国人留学生は、去年1年間でおよそ2万6000人と過去最多を更新し、留学生の増加に伴って日本で就職する人の数も増加傾向が続いています。

外国人留学生が大学や専門学校を卒業後、日本で働いたり起業したりするためには、在留資格を「留学」などから就労目的に変更する必要があります。

出入国在留管理庁によりますと、在留資格の変更が許可された外国人留学生は、去年1年間で2万5942人で、統計を取り始めた平成4年以来、過去最多だった前の年より3523人増えて過去最多を更新しました。

変更が許可された在留資格の種類別では、通訳や情報処理などの仕事に携わる「技術・人文知識・国際業務」という資格が、全体の93%余りを占めています。

国籍や地域別では、中国が1万886人と最も多く、次いでベトナムが5244人、ネパールが2934人などとなっています。

出入国在留管理庁は「留学生の増加に伴い、日本で就職する留学生も増加している。ここ数年、留学生の相談窓口の設置や学校への説明会などを関係省庁と連携して行っている効果も表れているとみられる」としています。

Source: https://www3.nhk.or.jp/

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